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ファステイング(断食)が失敗に終わる理由

ファステイングダイエットが失敗に終わるのには、原因があります。

 

原因のひとつは、冷え性です。
冷え性というのは、体内で血液の循環が悪くなっている為に、血管が収縮して、体温を保持できなくなっている状態のことで、手足が冷たくなるだけではなく、内臓も冷えています。

 

血液の循環が悪くなる原因は、

  • エアコンによる過度な温度調整で、自律神経のバランスが狂ってしまうこと
  • 栄養バランスの偏った食事や、身体を冷やす食物を多く摂取している為、血液の状態が悪くなっていること
  • 矯正下着などで、身体を圧迫していること
  • 運動不足による筋力の低下

などがあげられます。

 

このような状態の体は、代謝が非常に悪いので、ダイエットをしても効果が出ないことが多いのです。冷え性を改善する為には、エアコンの冷気から体を守るような工夫をすること、身体を圧迫するような衣類を長時間身に付けないこと、身体を冷やす食物を摂取しないようにすることなどを心掛けましょう。

 

 

次に、ファステイングを始める前の準備期間と、終わった後の復食期間を適切に行わなかった為に、リバウンドをしてしまったという原因があります。

 

いきなり断食に入るのは、ダイエット効果が出ないだけではなく、健康にも悪影響が出てしまいますので、最低3日前、できれば1週間前から準備をしましょう。

 

1週間を準備にあてる場合、前半の4日間は、普通食で構いませんが、野菜、魚介類、豆類などを中心のメニューにし、肉、卵、乳製品はできるだけ控えましょう。
後半の3日間は、食物の摂取量を通常の成人が摂取する量の範囲内に抑え、消化の良い食物を食べ、前日は、お粥やスープなどに留めておきましょう。
復食期間は、3日程度摂りましょう。

 

ファステイング期間終了後の1食目はお粥、2食目からはスープやみそ汁というように、徐々に普通食に戻していきますが、準備期間と同じように食事のメニューは野菜を中心にしましょう。

 

ファステイングで、体内が浄化されているので、ファストフードやジャンクフードを欲しいと思わないような味覚になっていると思いますので、これをチャンスに食生活の内容を考え直し、過食をしたり、有害な食品を摂取したりするのをやめることが、リバウンドを防ぐコツです。