いちご狩りを楽しんだ仲間たち
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】共同生活援助事業所わらしべの家に入居している仲間たちは、休日の余暇を楽しもうと金坂施設長と話し合い、令和5年5月28日(日曜日)に社会福祉法人なすびの里の農園にいちご狩りへ出かけました。
仲間たちは、ビニールハウスで腰をかがめ、地上から10㎝のところで実っているいちごを袋いっぱいにやさしく摘み取っていました。摘み取りながら、お口の中にも何個か入れ、その甘さにほっぺたを落としていたそうです。
ここからは混むの主観的な目線になりますが、日頃、生産活動やグループホームの生活において、神経を使う場面があると思います。日曜日にほっと息抜きができる場面があってよかったですね。
投稿者プロフィール
最新の投稿
活動報告2025年9月5日非常食を食べてみよう
活動報告2025年9月4日荒川颼さんの墨絵ライブパフォーマンスがわらしべの家で開催される
活動報告2025年9月4日ボッチャ令和7年真夏の陣
活動報告2025年8月8日先生の卵!令和7年も大学生が介護等体験の実習に来ました!