いちご狩りを楽しんだ仲間たち
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】共同生活援助事業所わらしべの家に入居している仲間たちは、休日の余暇を楽しもうと金坂施設長と話し合い、令和5年5月28日(日曜日)に社会福祉法人なすびの里の農園にいちご狩りへ出かけました。
仲間たちは、ビニールハウスで腰をかがめ、地上から10㎝のところで実っているいちごを袋いっぱいにやさしく摘み取っていました。摘み取りながら、お口の中にも何個か入れ、その甘さにほっぺたを落としていたそうです。
ここからは混むの主観的な目線になりますが、日頃、生産活動やグループホームの生活において、神経を使う場面があると思います。日曜日にほっと息抜きができる場面があってよかったですね。
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