春空の下、仲間とめぐる小さな旅
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和8年3月14日。わらしべの家の仲間たちは、A・B・Cの3グループに分かれて、公用車5台に乗り込み、春の街へと出かけました。この日は、雲ひとつない青空。車に乗り込んだ瞬間から、みんなの表情がぱっと明るくなり、「今日はいい日になりそうだね」と自然に声がこぼれるほどのドライブ日和でした。
それぞれのグループが、それぞれの“春”を楽しみました。 結城市でスパイシーなカレーを味わい、カフェでゆったり過ごしたグループ。ショッピングセンターで買い物や食事を楽しみ、プラネタリウムで星空に包まれたグループ。どの車からも「楽しかったね」という声が聞こえてきそうな、そんな一日でした。
2号車グループ、宇宙へ旅立つ
私が乗った2号車グループは、宇都宮市のサイエンスパークへ向かいました。お目当ては、併設のプラネタリウムで上映されていた『いのちを探して スペースクルーザーで行く 木星』。上映が始まると、まず映し出されたのは3月14日午後8時の夜空。 東の空には冬の星座——オリオン座・おおいぬ座・こいぬ座・おうし座。 西の空には春の星座——しし座・おとめ座・こぐま座・おおぐま座。 季節の移り変わりを、静かに、でも確かに感じさせてくれる美しい時間でした。そして気づけば、私たちはクルーザーに乗って巨大な木星へ大接近。迫力ある映像に息をのみ、“あの探査機”が登場した瞬間には胸がじんわり…。地球に生きていることの尊さを、そっと思い出させてくれる45分間の宇宙旅行でした。
「青空の下で食べるお昼って、どうしてこんなにおいしいのだろう」
お昼ご飯は、コンビニで買ったお弁当をパークの広場で。春の風がやさしく吹き抜ける中、みんなで輪になって食べる時間は、なんでもないようでいて、とても特別でした。午後はサイエンスショーへ。テーマは「光と色の不思議な世界」。インクがシアン・マゼンタ・イエローの組み合わせで作られていることを改めて知り、 「だからインク交換が頻繁なのね」と、妙に納得してしまう場面も。
ひとつだけ心残りだったのは、“シロクマのレナードとペンギンのジェームズ”のプラネタリウム番組を鑑賞しに来ていた別グループと会えなかったこと。でも、毎日顔を合わせている仲間たちだからこそ、「また今度ね」と笑って終われるのも、わらしべの家らしさです。
「ただいま」の声が響いた玄関
午後3時50分。各車両が次々と帰ってきて、玄関には「ただいま!」の大合唱。両手いっぱいのお土産と、少し疲れたけれど満ち足りた笑顔。その表情が、今日の充実を何よりも物語っていました。久しぶりのグループ外出は、春の陽気のように心をあたためてくれる1日でした。次の外出も、きっと素敵な時間になるはずです。
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