建国記念の日に広がった、あたたかな笑い声と小さなドキドキ
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和8年の建国記念の日。まだ少し肌寒い朝でしたが、わらしべの家にはいつも通りの笑い声が広がっていました。この日のレクリエーションはどれもシンプルな遊びばかり。それでも仲間たちが集まり、笑い合うだけで特別な一日に変わっていきました。
最初の勝負は「チョコ釣り」から
子ども用プールを池に見立て、生産活動中の請け負い事業・自主製品事業・PC事業の仲間たちが挑戦します。マグネット付きの釣り糸をそっと垂らし、クリップのついたチョコを狙う姿は真剣そのもの。「これ絶対おいしいやつだよ!」という声があちこちから上がり、20秒の短い時間に集中が高まります。お土産は3つまでというルールの中で、どれを選ぶか迷う時間もまた楽しさのひとつでした。
「ハートよ届け」紙コップカーリングで、心の恋人へ想いを滑らせる
次のレクリエーションは、紙コップカーリングの改良版「ハートよ届け」。テーブルの中央には、みんながよく知る芸能人やアナウンサーが“特別ゲスト”として並びます。仲間たちはひとりずつ呼ばれ、自分の“心の恋人”を選んで紙コップをそっと滑らせます。
「誰にしようかな…」
迷いながらも、紙コップがスーッと進むたびに、会場の空気がふわっと温かくなりました。勢い余って机から落ちてしまった紙コップは残念ながらノーカウント。でも、その瞬間でさえ笑いが起きて、悔しさよりも楽しさが勝っていたように思います。
瓶の中で繰り広げられる小さなドラマ「チョコすくい」
続いては「チョコすくい」。深めの瓶の中に沈めてあるチョコを、スプーンでそっとすくい上げます。「コイン落とし」よりは簡単…のはずが、瓶の中でスプーンとチョコがけんかしてしまい、なかなか思いが通じないことも。
「人には、優しくしましょう」とその様子を見ながら、私はふと思いました。思い通りにいかないところも含めて、なんだか愛おしい時間でした。
みんなで作る、あたたかい時間
今日のレクリエーションは、どれも特別な道具が必要なわけではありません。ただ、仲間と一緒に笑ったり、応援したり、驚いたりすることで、いつもの一日が、気づけば特別な時間に変わっていきます。「またやりたいね」そんな声が自然と聞こえてくる、あたたかい建国記念の日でした。
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