わらしべの家に春風のような“サロン時間”がやってきました

【今回の記事は、パソ工房所属・ペンネーム:混むがお送りします】令和8年3月19日と4月23日。この2日間は、わらしべの家にとってちょっと特別な日になりました。訪問美容師さんが来てくださり、仲間たちの散髪をしていただいたのです。いつもの日常に、ふわっと花が咲いたような——そんなあたたかい時間が流れました。

和やかな雰囲気でスタート

 美容師さんが道具を広げると、部屋の空気がぱっと明るくなりました。「今日はどんな髪型にしようかな」、「さっぱりしたいなあ」そんな声が自然と飛び交い、順番を待つ仲間たちの表情もどこかワクワク。まるで小さなサロンが、わらしべの家の中に生まれたようでした。

みんなスッキリ、気分もリフレッシュ

 ハサミの心地よい音が響く中、一人ひとり丁寧にカットしていただきました。鏡をのぞいて「おお、いい感じ!」と笑顔になる人、照れくさそうに髪を触る人。髪が整うと、気持ちまで軽くなるものですね。その表情を見ているだけで、こちらまで嬉しくなりました。

訪問美容師さんに心からのありがとうを

 コミュニケーションが難しい仲間にとって、来てくださる訪問美容は本当にありがたい存在です。美容師さんは、優しい声かけをしながら、仲間のペースに合わせてゆっくり進めてくださり、好みの音楽まで流してリラックスできる時間を作ってくれました。「また来てほしいね」そんな声が自然とこぼれるほど、心地よいひとときでした。

次の訪問がもう楽しみ

 散髪を終えた仲間たちは、どこか誇らしげで、いつもより少し背筋が伸びているように見えました。身だしなみが整うと、自信もそっと背中を押してくれるのかもしれません。次の訪問は2か月後。みんな、もうすでに楽しみにしています。

安心してお任せしています
いつもの場所で、いつもの人に
髪切るだけで気分変わるね
カッコよく切ってもらいました!

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warashibenosato