わらしべの家の穏やかな1日
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお送りします】令和8年3月28日。今日のわらしべの家は、いつもと変わらない穏やかな朝。仲間たちは自然と集まり、それぞれの作業場へ向かっていきます。請け負い事業、自主製品事業、PC事業―どの場所にも、作業に向き合い取り組んでいる仲間たちの姿がありました。
お昼はほっとする「モロの煮付け弁当」
この日のお昼は、障がい福祉サービス事業所がつくる「モロの煮付け弁当」。“モロ”とは、栃木県で親しまれてきたネズミザメ(モウカザメ)の呼び名です。海のない栃木県で、昔から大切なたんぱく源として食べられてきました。ショウガと砂糖、しょうゆで煮付けられた味わい深い一品で、この日も変わらず“安定のおいしさ”。食べ終わるころには自然と笑顔がこぼれ、会話が弾んでいました。食事って、お腹を満たすだけじゃなくて、「今日もみんなで頑張ったね」そんな気持ちをそっと共有できる時間でもあるんですね。
「お疲れ様でした」で締めくくるやさしい午後
12時30分過ぎ。仲間たちは「さよなら、お疲れ様でした」と声をかけ合いながら帰宅していきました。こうして、令和7年度に予定していたすべての土曜・祝日開所日が無事に終了。ひとつの区切りを迎えた日に、静かな達成感とやさしい余韻が残りました。
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