第8回「かき氷を食べる会」開催!

【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和8年8月8日。空はどこまでも続く青空、そして身体にまとわりつく夏の熱気。まさに“かき氷が恋しくなる日”がやってきました。そんな暑さの中でも、仲間たちは涼しげな服装で次々と通所。その姿を見るだけで、「なんだか良い日になりそうだな」と思えてしまうから不思議です。

朝礼を終えて、それぞれの持ち場へ

 朝礼が終わると、さをり織り、編集作業、部品の組み立てなど、いつもの作業がスタート。黙々と手を動かす仲間たちの姿は、暑さを忘れるほど真剣で、見ているこちらまで背筋が伸びるような気持ちになります。こうした日々の積み重ねが、この場所の空気をつくっているんだなぁと、改めて感じる時間でした。

10時30分、ついに「かき氷タイム」!

 集中していると時間はあっという間。気づけば時計は10時30分。今年も栃木市内の氷問屋さんから氷とシロップを仕入れ、氷削り機もお借りして、恒例の「かき氷を食べる会」を開催しました。夏の身体に、内側から涼しさが広がっていく特別なイベントです。

削られる氷の音にワクワク

 理事長さんと支援員さんが代わる代わる「シュリ、シュリ」と氷を削り始めると、仲間たちはその様子にくぎ付け。粉雪みたいにふわっと削られた氷は、見ているだけでひんやり。メロン、いちご、レモン、ブルーハワイ、コーラ……好きなシロップを選んでかけてもらう姿は、まさに“夏の風景”そのものです。

ひんやり甘さに広がる笑顔

 席に戻ってひと口食べると、頭の中に“ひと足早い雪景色”が広がるような感覚。猛暑の中で食べるかき氷は格別で、身体の奥からスッと冷えていく心地よさを味わいました。仲間たちも次々とおかわり。なんと5杯も食べた人もいてびっくり。やわらかい氷を嬉しそうに頬張る姿を見ていると、日常の中にある小さな幸せがふっと浮かび上がってきます。

かき氷が終わると、季節はゆっくり初秋へ

 夏のイベントがひとつ終わると、季節は少しずつ秋の気配をまとい始めます。そして、2年に1度の「仲間の会役員選挙」も近づいてきます。新しい季節、新しい時間がまた始まっていくんだなぁと感じる、そんな1日でした。

夏のごほうび、できました
みんなでつくる夏のひとしずく
ゆっくり、丁寧に、みんなで一つの夏
夏の味、いただきます

投稿者プロフィール

warashibenosato