集中とやさしさが同居するわらしべの家の土曜日
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和8年8月22日。お盆休みが終わって1週間。まだどこかに“休みボケ”が残る、ゆったりとした土曜日です。そんな中でも、わらしべの家の仲間たちは…涼しげな服装で気持ちよく通所。朝礼を終えると、さをり織り、印刷作業、部品の組み立てなど、それぞれの持ち場へ静かに向かっていきます。
作業のあとの“ちいさなごほうび”
この日の楽しみは、事前に予約していたモスバーガーのセットを食べることでした。海老カツバーガー、テリヤキバーガー、モスバーガー、オニポテ、そしてソフトドリンク。ハンバーガーをひと口、ふた口かじると…ミートソースの香りと甘みがふわっと広がり、パティの旨み、野菜のシャキッとした食感、海老のプリッとした弾力、テリヤキの甘じょっぱさ、オニポテのサクホク感が、27人の仲間と6人の支援員の口の中にやさしく広がっていきます。最後にソフトドリンクをひと口。その流れが、なんとも言えない“モスらしい満足感”をつくってくれます。その頃には、仲間たちの表情がゆっくりと、そして確実にほころんでいました。

ハンバーガーがくれた、 ほっとする達成感
「土曜日だけど、作業を頑張ってよかったなぁ」そんな気持ちが、表情から自然とにじみ出てきます。まるでハンバーガーのCMに出られそうなくらい、満ち足りた顔。作業の疲れもふっと軽くなり、「来週も頑張ろうかな」そんな前向きな気持ちがやさしく湧いてくる…とてもあたたかい、心がほぐれるひとときでした。
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