お花カーリング&千本引きくじ

【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和4年5月28日。今日は土曜日ですが、面談室から賑やかな声が聞こえてきます。職員さんに2名ずつ呼ばれ、薄紙で作ったお花をカーリングのストーンに見立て、テーブルの上でサーッと滑らせて止まった位置で点数を競う“お花カーリング”ゲームをしています。カラフルなマスキングテープときれいな色とりどりの花々で、普段とは違った華やかな雰囲気のなか、楽しむことができました。

 力加減が難しく、8投のうち狙った高得点のレーンに届かなかったり、行き過ぎてしまったりと思うようにはならず、出番を待つ仲間たちに「力加減、重要!」とのアドバイスがありました。

千本引きくじにスリル!?

 昼食の前に、カーリングの得点が高かった順から千本引きくじを引きました。たくさんの紐のなかから、“これだ!”と思う紐を1本引きます。どの賞品につながっているのかも重要ですが、引いているときのドキドキとワクワク感が1番のスリルを感じているかもしれません。それは、僕だけではないと思います。それぞれに引き寄せた賞品に笑顔を浮かべ、また来週!と言い合いながら帰宅しました。

うわ、高得点

思い通りに得点できましたね
お花の大渋滞